
本研究室では
- 移動ロボットの不整地における移動能力向上
- パーソナルモビリティロボットの開発と乗り心地・操作性の向上
- 外界環境認識,自己位置認識などの移動知能の向上
- 環境構造化による空間知能の向上
- 実用交通システムの移動制御エッセンスの移動ロボットシステムへの融合
- ロボティクス技術を応用した簡易実用ロボットシステム開発
- セキュリティロボット開発
など
移動ロボットシステム全般とロボティクス応用システムに関する研究を行っています.
キーワードは,機構設計,不整地を含む移動制御手法,複数移動ロボット,環境把握,センシング,自己位置推定,SLAM,乗り心地,操縦性,移動支援システムなどで,実際にロボットシステムを開発しながら,理論的解析及び実験を行っています.
本研究室が目指しているのは「実用」であり,ロボティクス技術をいかに実用技術として活用できるかを意識しながら,頑健で高信頼度なリアルロボティクスシステムを研究開発しています. |
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以前勤務していたJR東日本では,巨大な移動機械システムの一つである鉄道システムが,安全・正確に動くための,頑健な技術思想を学びました.ロボティクス技術が実用化のフェーズにたどり着くためには,研究段階の不安定な技術思想を克服した,確実性を備えた確かな技術思想に基づくことが重要です.
一方に偏りがちな「理論のための理論」と「個々の現場にのみ適する技術」の大きな隔たりを埋める,理論的かつ実践的なロボティクス技術に関する研究開発を,大学での研究活動及び技術士活動を通じて行っています.
「ロボットシステムの実用化」に興味のある学生諸君,ぜひ本研究室で共に研鑽しあいながら未来社会に役立つ研究を行いましょう. |